投稿日:2017.2.28 | 投稿者:松子

会社に副業がバレない方法とは?確定申告は必要?


バレない副業方法とは
最近では、クラウドソーシングやアフィリエイトなどで本業とは別にはたらいで収益を得やすくなりました。その一方、社員の副業を禁止している企業も多いです。公務員が副業禁止なのは有名ですね。

副業で一定以上の収入を得ると、収める税金の金額が変わるため確定申告の手続きが必要となり、それがもとで会社に副業がばれてしまう場合があります。

会社に副業がバレることなく副業する方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

1.確定申告とは?

確定申告は、1月1日~12月31日までの1年間の間に収入(所得)があった人が所得税や復興特別所得税の金額を「申告納税」したり、収めすぎた所得税や復興特別所得税の「還付申告」をする手続きのことをいいます。

会社に勤めている方であれば、「年末調整」の際に確定申告と同じような手続きを会社がしてくれているため、個人で届けを出す必要がない場合が多いです。

納税する金額は、所得に応じて決まります。しかし、ふるさと納税をしたり医療費や住宅ローンなどを支払っている場合は、所得からその分を引いて納税金額を決めてもらえます。これを「控除」といい、控除が多いほど支払うべき税金が少なくなるので、申告をするほうがよいでしょう。

この申告する場合には、「確定申告」の手続きが必要になります。確定申告は基本的に2月16日~3月15日の間に、お住まいの地区の税務署で手続きをします。

所得をベースに決めるので、本業とは別に副業で稼いでいる場合、かならず確定申告をしなければならないことがあります。

2.サラリーマンでも税務調査の可能性が!

副業をしている方は確定申告をしなければならない場合があります。

2016年から「マイナンバー制度」が導入されたことにより、税の負担や社会保障の公平化が図れることと共に、誰がどこでいくら収入を得ているのかということもすぐに分かるようになってしまいました。

確定申告をしなければならないのに、確定申告をせずにいると、たとえサラリーマンであっても税務調査をされる可能性があります。

3.副業が会社にバレてしまう仕組み

確定申告をする際に注意したいのは、住民税の課税金額が勤務先である会社に通知されてしまうことです。

この仕組みは「特別徴収制度」といい、サラリーマンのように会社に勤務している場合、会社の給与に対して課税される住民税の金額と、副業から得た収入に対して課税される住民税の金額の両方が、会社の給与から一括で源泉徴収されるようになっているのです。

この制度によって、本来ならば会社の給与に対しての住民税だけになるはずが、副業で稼いだ収益も含むと住民税が上がり、その結果、一括で源泉徴収をする通知の際に会社に副業をしていることがバレてしまうのです。

ここで注意しておきたいのは、税務署は決して名指しで副業をしていることを会社に通知しているわけではないということです。

4.『副業をしている=確定申告をする』は正しい?

副業をしているからといって、必ずしも確定申告をしなければいけないわけではありません。

副業で得た収入から必要経費を差し引いた金額が「年間20万円以下」であれば、確定申告をする必要はないのです。

税法上では、お小遣い程度の収入であれば「雑所得」という所得区分で税金の額が計算されています。そのボーダーラインとなるのが、副業での収入が年間20万円以下となるのです。

副業をしている方、これから始めようと思っている方は、年間20万円を確定申告のボーダーラインとして意識しておきましょう。

5.会社にバレない確定申告のやり方

会社にバレずに確定申告をする場合には、住民税を「自分で納付」することで防ぐことができます。

住民税を「自分で納付」するには、確定申告の際に、確定申告書の2枚目にある[住民税・事業税に関する事項]の「住民税の徴収方法の選択」で、「給与からの天引き」または「自分で納付」の2つから選択できるようになっていますので、「自分で納付」にチェックをすれば会社に住民税の通知はされません。その代わり、自分で住民税を納付しなければならなくなりますので注意が必要です。

しかし、この方法を使ったとしても、市区町村によっては会社に通知をされる場合があります。どうしても通知をされたくないような場合には、市区町村に対して会社に住民税の通知をしないようにと相談に行くことをおすすめします。

6.バレないおすすめの副業とは?

いまのところポイントサイトなどで稼いたポイントは非課税で、申告をしなくても問題がありません。厳密に言うと、申告しようにも記載できるところがないようです。

つまり、安心して副業をするならポイントサイトがおすすめなのです!

▼ポイントサイトについてはこちらをご覧ください
ポイントサイトに関する記事一覧

ポイントサイトといえども、コツコツと貯めるばかりではありません。友達招待やクレジットカードの発行を行えば何万円分にもなります。

7.まとめ

就業規則で副業を禁止されているにもかかわらず副業をしている、または、これから副業をしようとしている場合には、細心の注意が必要です。会社に住民税の通知がいかないようにするほか、副業をしていることを会社内で話さないこと、本業の仕事をおろそかにしないことなどをきちんと守る必要があります。

収入をアップさせようと思って副業をしているのに、その副業が原因で本業を失ってしまっては本末転倒です。また、副業にのめりこみすぎて、本業の仕事が手につかないというような状態にならないように、自分のメンタル面での管理も重要な要素です。

本業をきちんとこなしながら、副業で収入をアップさせることができるように、心身ともに自己管理を行っていくようにしましょう。


▼副業について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
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